

AWS Organizationsで作ったアカウントの削除、待機7日・30日で閉鎖できるのは10%まで
この記事は、構成と文章の整理にAIを使っています。
あくまで読みやすくするための補助で、内容そのものをAIにすべて任せて書いているわけではありませんが、ところどころ相談しながら整えています。
Organizations配下のアカウント整理をしてて、削除まわりの制限を確認する機会があったのでメモ。
RemoveAccountFromOrganization(組織から外す)の待機期間
Organizationsの管理アカウントで新規作成したメンバーアカウントは、作成してから最低7日間経過しないと組織から削除(RemoveAccountFromOrganization)できない。
招待(Invite)で参加したアカウントにはこの待機期間はない。作成したアカウントだけの制約。
CloseAccount(アカウント自体を閉鎖)の30日間の件数上限
組織のメンバーアカウントをCloseAccountで閉鎖する場合、30日間のローリング期間で以下の上限がある。
- メンバーアカウント数の**10%**まで
- ただし最小10アカウント、最大1000アカウント
なので、メンバーアカウントが100件未満の組織なら、実質「30日で最大10件」という理解でよさそう。この30日はカレンダー月単位ではなく、最初に1件閉鎖した日から数えて30日、というローリング方式。
同時に進行できる閉鎖操作
CloseAccountを同時に実行できるのは最大3件まで。1件完了すればまた次を開始できる。
まとめ
| 項目 | 制限 |
|---|---|
| RemoveAccountFromOrganization 待機期間 | 作成から7日間 |
| CloseAccount 30日間の件数上限 | 10%(最小10・最大1000) |
| CloseAccount 同時進行数 | 3件 |
例えば手元の3アカウントを整理したい場合、「10%」ルールだと最小値の10が適用されるので3件とも問題なく閉鎖できる計算になる。
追記(2026年8月時点)
上記の内容を後で見返したら、AWS公式ドキュメントの記載が変わっていた。現時点(2026年8月)の公式Quotasページ・APIリファレンスでは以下の値になっている。
- RemoveAccountFromOrganization 待機期間:4日間(7日から短縮)
- CloseAccount 30日間の件数上限:250件か20%の高い方、最大1000件(10%・最小10のルールから変更)
- メンバーアカウント1,250件未満なら250件まで
- 1,250〜5,000件なら20%
- 5,000件超なら最大1,000件
- CloseAccount 同時進行数:3件(ここは変わってない)
いつの時点でこの変更が入ったのかは、AWSの公式アナウンス(What’s New)を探した範囲では見つけられなかった。実機で確認したわけでもないので、正確な切り替わり時期は未確認のまま。Organizations関連の制限を扱う時は、都度最新のQuotasページを見直したほうがよさそう。